羽生市議会 2020-09-28 09月28日-06号
また、平成28年度の決算額16万4,500円と比較して約2倍となっており、平成29年度の行田市の教育長交際費5万9,000円と比較しても高額である。見直す必要があると思うが、見解について伺いたいとの質疑に対して、令和元年の交際費は葬儀等の弔事が多かったため、予備費から充当しての決算額となったものである。
また、平成28年度の決算額16万4,500円と比較して約2倍となっており、平成29年度の行田市の教育長交際費5万9,000円と比較しても高額である。見直す必要があると思うが、見解について伺いたいとの質疑に対して、令和元年の交際費は葬儀等の弔事が多かったため、予備費から充当しての決算額となったものである。
また、教育長交際費については、ホームページにてきちんと公開すべきと考えます。強く要望いたします。 3点目として、70周年記念行事です。この事業には総額で1,400万円という予算ですが、5年ごとの、この前は65周年記念行事をやりました。5年ごとの催し物が必要でしょうか。内容についても、65周年と特にはかわりばえすることなく、金額も多額過ぎると考えます。
2点目として、議長交際費、市長交際費及び教育長交際費が平成29年度と同額であり、内容を精査し、引き下げるべきである。 3点目として、基金費であるが、教育振興奨励基金や社会福祉事業費基金なども含め、使用されずにいる基金が多い。
教育長交際費につきましては、私は既に公表をされているとばかり思っていたのですけれども、実際に今回の件があって聞いてみましたところ、4月の支給がなかったがために、5月の支給分から翌月のしかるべき時期に掲載をしたいというふうに聞いております。公表するという形で対応いたしますので、ご理解をお願いをしたいと思います。 以上です。 ○原田敏夫議長 3番、櫻沢保議員、3回目の質問を許します。
現在、市長交際費、教育長交際費、議長交際費については使途のネット公開がされており、水道、下水道管理者の交際費も、先日ネット公開が実現いたしました。一方、まだ公開されていない交際費としては、教育委員会委員長交際費、農業委員会会長交際費がございます。額は、それそれ平成24年度の執行額で、教育委員会委員長交際費が1万8,300円、農業委員会会長交際費が9,000円でございました。
細心の注意を払い事務を進めるように指示しましたということなんですが、いずれにしても、議会が70分も、単なるプリントミスで70分も審議中断されるなんてことは、ちょっとこれは考えられないことなんですけれども、いずれにしても、町長交際費、交際費とつくものは町長交際費、議長交際費、教育長交際費、それから農業委員会委員長の交際費を持たれているようですが、交際費という項目は、やはりみんなが注目するんですね。
これに関連し、委員より、交際費について他市では教育長交際費としてホームページに掲載しているところがあるが、今後、掲載する予定はないのか、また、支出基準は定められているのかとただしたのに対し、市によっては交際費をホームページに掲載しているところがあるのは認識している。今後、前向きに検討していきたい。しかし、個人を特定できる事項については、個人情報保護条例の観点から差し控えたい。
これは一昨日に私のほうで質問しまして、そのときのいろいろご答弁等で疑問が生じまして、委員長・教育長交際費の明細と金額を資料請求させていただきました。その結果が提示されておりまして、さらに昨日におきまして担当課長、それと前担当課長、お二方にこの内容をお伺いいたしました。
節10交際費、委員長、教育長交際費につきましては、平成17、18、19年度の実績を踏まえまして、平成19年度に引き続き2万円減額させていただきました。 次に、事務局費でございますが、ここからは学校教育課と節を共有している部分がございますので、総務課分についてのみご説明いたします。 教育委員会費につきましては、主に人件費が主でございます。100ページをお開きください。
教育委員会費は全体で4万6,000円の減額となっておりますが、主な要因といたしましては、10節交際費、委員長・教育長交際費の3万円の減額によるものでございます。 3目教育振興費は309万7,000円の減額となります。
町長の代理で出る場合につきましては、教育長交際費のほうからは支出しておりません。秘書室のほうの町長交際費のほうから支出させていただいております。ただいま答弁申し上げましたのは、教育長がみずから出席したものでございます。教育委員会の支出でございますので、秘書室の町長交際費とは、ダブるという、重複することはございません。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 15番、吉村美津子さん。
この中で、十五名のうち十三名が既に私立高等学校を受験しており、うち十名は入学金などの支払いを済ませておりましたので、保護者負担の軽減、最大限の教育的配慮、あるいは緊急性などの理由から、総額二百二十二万円を平成十七年度教育長交際費の執行で対応いたしました。
次に、教育長交際費の支出内訳について質疑があり、会費として39件、17万円、団体、総会等2件、8,000円、慶弔見舞い9件、5万円、賛助協賛で1件、5,000円、その他5件、3万40円、合計56件、26万3,040円ですとの答弁がなされました。
1つは交際費でございますけれども、決算で見ますと、議長交際費、町長交際費、教育長交際費、予算に対しましてほかの節に比べて不用額が多いわけですけれども、交際費という性質上不用額が多い方がいいというふうなあれもあるかと思いますが、せっかく予算に計上した交際費、いろいろ内政というか川島町内の問題、あるいは外部との折衝の問題等いろいろあると思いますので、そういうふうなものに有効に、交際した場合にはもっと使用額
この関係でも、まず教育委員長及び教育長交際費、これについては、これまでの議論と同じように、やはり支出済額と不用額との関係で、例年半分以上、不用額になっております。これも実態に合わせて予算化していただきたいということで、この件については要望をしておきます。 それから、細かいことについてはいろいろお聞きしましたので結構でございます。
10節交際費でございますが、教育委員長及び教育長交際費で前年度比9.4%減額でございます。 11節需用費でございますが、消耗品費は教育委員会表彰、記念誌等図書の購買料で前年と同額でございます。 印刷製本費は宮代教育賞状等の印刷費で48.9%の減額となっております。これは広報みやしろインターネットのホームページの充実などによることから、宮代町教育だよりの発行を取りやめたことによるものでございます。
平成15年度予算に反映したものは、手段の見直しとして地区公民館等の事業・講座の企画・運営を中央公民館へ集約、給食調理業務の退職者不補充による民間委託、内容の見直しについては、福祉電話料・緊急時通報装置電話料扶助の見直し、議会会議録等の印刷内容の見直し、縮小については、姉妹都市交流事業推進費の縮小、平和祈念式典参加者の縮小、教育長交際費の減額、廃止については、住まいる賞事業、道路反射鏡設置助成事業などであります
初めに、教育長交際費35万 8,000円の不用額について質疑があり、予算額に対して執行額が低いようですが、過去の不用額は平成11年度と平成12年度は同額の47万 6,000円、平成13年度が49万 2,000円です。毎年、同じくらい執行しており、内容については、慶弔見舞い、各種大会、発表会、各種団体の総会、懇親会に充てています。平成14年度の当初予算額においては、見直しが行われ減額されています。
具体的には、議長交際費、市長交際費、選挙管理委員会交際費、監査委員交際費、農業委員会交際費、消防本部交際費、消防団交際費、教育長交際費、市立病院交際費及び水道部交際費の10種類でございます。